人間レベル

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どう生きようと、たった一度きりのこの人生。
あなたは今を《何か》変えていきたい、より良くしていきたいと思っていますか?
または、そのために努力していますか?

より良くを望むのであれば、自分自身の【人間レベル】を高めていくことが重要です。

さて、【人間レベル】とは一体何なのでしょうか?
どうしてそれが必要なのでしょうか?
そしてそれは、どう高めていけばいいのでしょうか?

今回は【人間レベル】について話していきたいと思います。
なお、今回の記事は前回執筆した【基準選定】と深く関わる内容です。 ぜひ合わせてお読みください。

1. 人間レベルとは?

人の価値基準、考え方、人格など、つまりは《人として》どれだけ成熟しているかを表す言葉として、良く【人間レベル】と言う言葉を使います。あるいは【人間力】と言うこともあります。 これはある意味で、「人としての価値」を表す言葉だとも言えるでしょう。

人間レベルが高い人は、どんな事柄に対しても高い基準選定が自然とできる人です。
同じことをやるにしても普通の人とは『思考の量』が違うのです。

 

逆に、人間レベルが低い人とは、何事にも低い基準選定しかできない人です。
はっきりと言ってしまえば、本人の自覚があるにせよないにせよ、何をやるにしたって「舐め基準」な人と言うことです。

例えば、上司に「これ急ぎじゃなくてもいいんだけど、近いうちやっといて」と言われとき、「今忙しいから、少し落ち着く来週くらいにやればいっか」とか勝手に判断してしまうような人です。今どきの「ゆとり世代」の新社会人で、部活経験などがない人などにありがちです。

こうやって自分自分、勝手な判断で行動していれば、数日後「あれ、こないだの件はもう終わってる?」とか上司に言われ、「え、急ぎじゃないって言っておりましたので、まだ手をつけてないんです。来週やろうと思ってました」とか平気で抜かして、怒られるわけです。

 

こう言う人だって別に、悪気があるわけではないでしょう。
上司の「近いうち」が明日〜明後日くらいを指しているんだか、今週中を指しているだか、来週でいいのか、特に疑問に思うこともなく、自分の物差しで測った「近いうち」でいいのだと”言葉の表面通りに”ただそう思っているのです。

そもそもの感覚がいい人や、社会人としての経験値を積んでいる人なら、上司に「こちらはいつ頃までに仕上げておけば良いでしょうか?」の確認をとることくらいなどは少なからず出来るはずですし、もはや、出来るひとならそうする必要すら無く、その他の要因を踏まえ、例えば仕事状況または相手のことなど踏まえて『相手の気持ちに寄り添った対応』が利くわけです。

そう言うことをしないでまさに自分勝手な「舐め基準」で物事を測り、相手のことを全く考えていないのが「人間レベルの低い人」なのです。

とは言えこうやって怒られて学び、社会人として少しは鍛えられていく中で、多くの人は「一般社会で通用する程度」には人間レベルが鍛えられていくわけです。

2. 人は人間レベルにあったことしかできない

先ほどの例では、実際に怒られてみるまでは「いつまでにやればいいのかちゃんと確認をとっておく必要がある」と言うことを全く知らなかったわけです。 だから「近いうち」と言うのを自分の判断基準で勝手に「来週でOK!」としてしまったわけです。

この例から分かるように、知らないのだから対策のしようがありません。
つまり、《人は自分の人間レベルにあったことしかできない》のです。

これは、あらゆることに言えることです。 自分の中では問題ないと思っていることが、一般社会では通用しないことはいくらでもあります。 また、自分の会社のレベルでは通用している人だとしても、より上のレベルの会社に行けば周りの人から「なんだこいつ、こんなことも知らないのか」と思われてしまうことだってあります。

他の記事でも書きましたが、レベルが上の人からは全て見透かされてしまいますが、【下から上は見えない】のです。

人は自分の人間レベルにあったことしかできない、だから人間レベルを上げていく必要があるのです。

3. 人間レベル = 信頼度

結局のところ、人間レベルが高い人は、人から信頼を得ることができる人だと言うことができます。

だから、仕事だけでなく人間関係も、恋愛も、どんなことでも成功するのです。
と言うか、営業職などは当たり前ですが、ネットビジネスだろうと工場作業員だろうと、どんな仕事だって結局はそこには「人」が必ず存在するわけですから、人間力が高ければどんな仕事だって成果を上げることができるのです。

そりゃあ得意不得意はあるでしょうが、だとしても何をやろうが間違いなく人並み以上の結果を残すことくらい、『人間力』だけでできてしまうのです。

結局のところ【本質はひとつ】だからです。
人としてなってない人間は何をやろうとどこかで失敗する、万が一、いっけん成功しているようでも本当に幸せにはなれません。
人の本質を無視するのなら、結果ははじめから決まっている。【なるようにしかならない】のです。

4. 人間レベルを高めるには?

では、人間レベルを高めていくにはどうすれば良いのでしょうか?

これは、意識して【基準選定】を上げていく、そしてそれが「当たり前」になるまで努力する。
その地道な繰り返しをする他ありません。

自分は社会人として自覚がまだまだ足りていないな、自分は人としてまだまだ知らないことも多いな、、、
と言ったように謙虚に受け止めて、少しでも【より良い】人間になれるよう考え精進していく。

別の記事でも書いた通り、《自ら上を見据えていかない事には見えてこない》のです。

周りの人の意見を素直に聞き、叱られたらしっかり反省する。
謙虚で素直な気持ちを持つことは大前提です。

その上で、甘えを捨てて最善を吟味し、ベストを尽くしていく、そう言う経験を増やしていく。
その繰り返ししかありません。

 

そうやって常に少しでも、ちょっとでも、とより良くしていこうと考え続け、行動し続けていくことが、【宇宙の法則】にも則った人として正しい道なのです。

5. 人間レベルはより良い人生に欠かせないエッセンス

以上のことからも分かるように、より良い人生を作っていきたいと思えば人間レベル、人間力を高め続けていくことが欠かせません。

単純に仕事だけで言ったって、より高い基準のところに行けば人間力だってそれに応じて求められるのです。
マナーや礼儀、一般常識を知っておくことは最低限のことだし、それ以上に人と人との関わり方というのを知って身につけていくことが一定以上では絶対に必要となるのです。

 

もしあなたの望みがただ「お金を稼ぐこと」だけなら、もしかしたら人間力がともなわなくたってうまくいってしまうことはあるかも知れません。

でも、結局は《人は自分の人間レベルにあったことしかできない》のですから、身の丈に合わないお金を持ったところで幸せになどなれないのです。 それはむしろ、不幸の始まりになってしまうかも知れませんね。

 

人間力を磨いていけば、仕事も恋愛も、何にしたって後から結果はついてきます。
それにパートナーと発展的なより良い関係を築いていけるのも高い人間レベルがあってこそです。

それが足りな過ぎるから本当は支え合うべき夫婦が「コロナ離婚」とかになるのです。
人として未熟過ぎるのです。

 

より良い人生、仕事の成功、本当の幸せを求めていくには、自分の人間レベルを高め続けること。
何事でも、少しでも【より良く】を求めること、自分を律して【最善を吟味】し続けること、それが必要なのです。

こうして【宇宙の法則】に則り人として努力を続けていれば、必ずや努力は報われるのです。

あなたの頑張りが報われることを、願っております。

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